2021-04-20 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
十三市民病院、これは大阪市内にありますが、ここの西口幸雄病院長は、重症患者の対応の病院でももう空きがない、中等症の病院で重症患者を治療し始めるとすぐ病床が埋まる、そうすると、最後は、感染者が入院もホテル療養もできなくなり、自宅で亡くなる人が続出するのではないかと懸念している。実際、こういう懸念が実はもう始まっているわけなんです。
十三市民病院、これは大阪市内にありますが、ここの西口幸雄病院長は、重症患者の対応の病院でももう空きがない、中等症の病院で重症患者を治療し始めるとすぐ病床が埋まる、そうすると、最後は、感染者が入院もホテル療養もできなくなり、自宅で亡くなる人が続出するのではないかと懸念している。実際、こういう懸念が実はもう始まっているわけなんです。
そうしますとどうなっているかといいますと、JRから近鉄へ乗り換えるためには、三階から一階までまずエレベーターで下り、JRの中央改札口を一旦出てからUターンをして、鶴橋商店街を通り抜けて近鉄の西口改札を通り、再びエレベーターを上がって二階のホームへ行く、こういう状態でございまして、階段を使える人とそうでない人では移動の利便性に大きな格差がある、これが現状でございます。
バスタプロジェクトとして事業化された品川駅の西口広場、これは八百億円、計画中の神戸三宮の駅前空間、これは百八十億円、大変な事業費が掛かるわけであります。 特定車両停留施設は、これまで民間事業者が自己負担で整備してきたバスターミナルを国などが国民の税金を使って肩代わりをして、特定の民間事業者を優遇するものだということを指摘をして、次の質問に移らせていただきたいというふうに思います。
特定車両停留施設は、七百億円もの公費をつぎ込んで二〇一六年に開業したバスタ新宿を始め、リニア開業時の二〇二七年の概成を目標としている国道十五号・品川駅西口駅前広場工事事業や、総事業費が一千億円を超える国道二号等神戸三宮駅前空間事業、さらに札幌駅、仙台駅、大宮駅、新潟駅、呉駅、長崎駅など、既に事業化、あるいは現在検討されている全国の大規模再開発事業の中心施設として位置付けられており、認めることはできません
七百億円もの公費をつぎ込んだ新宿バスタを始め、リニア開業時の二〇二七年の概成を目標としている国道十五号・品川駅西口駅前広場事業や、総事業費が一千億円を超える国道二号等神戸三宮駅前空間事業を始め、札幌、仙台、大宮、新潟などがありますが、バスタ制度は、巨額でリスクも高い再開発事業を国などが中心になって担おうとするもので、認められません。
資料の二枚目にあるんですが、上の方は品川駅の西口広場。バスタの事業費は、聞いたら八百億円と言っているわけですね。ただし、道路改良事業ということで盛り込まれているんですよ、道路の附属物だから。そういう扱いなんです。それに、民間事業が、デッキとか商業施設、それから次世代型ターミナルというのが含まれて、これが五百億円と言われている。
○山添拓君 時間ですから終わりにしますけれども、例えば品川区では、大崎駅西口の再開発で公聴会を開かない、地区計画案で地権者に対して事業者による説明会を行っているから構わないのだとしております。しかし、十六条一項というのは、大本の都市計画案を作る際に自治体が地権者だけでなく住民に意見を求める場を定めておりますので、正しい運用に改めるよう周知徹底していただきたいと思います。
ちょうど二十年前のことになりますが、新宿駅西口の地下広場で起こった段ボールハウス火災事故は、都心の社会問題として大きくクローズアップされました。
新宿駅西口大街宣」で配布されたチラシで、海渡参考人はこの実行委員会のことについて御自身のツイッターでも触れられておりますので、恐らく御存じのことかと思いますけれども、実行委員会のホームページで誰でも閲覧、ダウンロードできるようになっております。私もきのう拝見させていただきました。 この実行委員会の方々というのは、私は恐らく真面目で善良な方々が多くいらっしゃるんだろうと推察をしております。
そして、昨日の夜なんですけれども、NHKの全国退職者有志の会、市民グループの皆さんと一緒に、渋谷の放送センター前、あの西口の、私も昨日ちょっと夜のぞきに行きましたけれども、集会を開いておりました。籾井ノーとか、それから公募イエスというふうなプラカードを持って皆さん声を上げていらっしゃいました。籾井会長の再任反対を求める署名も三万人を超していると、こういうふうに聞いております。
一九八八年にオープンをしました駅西口の再開発では公費負担は一八%でございました。国、県、市で一八%でございました。一九九五年にオープンをしました駅東口再開発事業では二七%でした。そして、二〇〇六年にオープンをした駅南地区の再開発は五一%。そして、今着工しております駅北地区の再開発事業では、国と県と市で七二%にもなっております。
横浜駅西口から高島平、高島平は東京の北の方に位置していますが、これは首都高に全て乗っていますので、九百三十円で行けます。千葉北から高島平に行くと千五百四十円なんですよね。木更津金田から行っちゃうと四千二十円。もちろんこれETC割引利いていますが、その差額は千葉県と国が負担しているということでありますから。
こちらの資料は双葉町からいただいたものですが、御覧のとおり、双葉駅の東口の方には復興の産業の拠点として中野地区復興拠点というものをつくりまして、西口の方に新市街地ゾーンというものをつくります。それと常磐道に設置をされる復興インターチェンジ、こちらをつないでいくという夢のあるプロジェクトであります。
法案施行の直前には、今度、昭和五十五年に新宿西口バス焼き討ち事件というのがあって、やっぱりバスに乗っていたというだけで、いわゆる無差別とか行きずり殺人とかね。 要するに、本来、刑事事件というのは、犯罪を起こし、犯罪の被害に遭えば、犯人が捕まって、その人がお金があればその人から賠償を受けるのが本来の制度なんですね。刑事が終わったら民事でもらう。
先日、三菱重工のビルのこと、新宿西口での具体例をお出しになって越智政務官と議論、質疑をなされたところの答弁も全て読ませていただいた上で、私も答弁をさせていただいております。 先ほど申し上げましたとおり、やはり主権が及ばないというところもございます。
○小野次郎君 三菱重工の事件、その後、多分この法律の施行前後だと思いますけれども、新宿西口のバスにこうガソリンか何か火を付けてたくさんの方が死んだ事件なんかも、この制度があって良かったということになる。
西口の方は、既にエレベーターの設置と区道の整備が決定をしまして、これも平成二十八年度までに完成の予定となっております。 しかしながら、都営地下鉄浅草線、エスカレーターでずっと上がってきまして、そこから東口に入る、こちらの方は階段しかないという困難をきわめております。
駅の西口にイオンの出店が報道されておりまして、地元商店の代表の方は、中心市街地へのイオン出店については、にぎわいの回復につながればと期待しているということもお話を伺いました。
○松島副大臣 山田委員は非常に熱心に商店街のことを勉強されていて、私も、お聞きしながら、青山のウエディング町コンですとか、あるいはスマホで飲み歩き、神田西口なんというのはとても楽しそうなイメージだなということを感じた次第でございます。 そういう試みというもののそれぞれの施策をやはり経済産業省でも集約して、地方の中核拠点都市でもそういった楽しいことができないか。
例えば、青山三丁目商店会で、ウエディング町コンをやろうといった新しい文化をつくろうという動きですとか、新宿の中井商工会や新宿東口商店街のように、訪れるお客様に商店街の未来の姿を想像してもらおうといった試みですとか、また、神田駅西口商店街のスマホで飲み歩きといったICT活用の入り口となる試みなど未来を見据えたものが多く、こうした新たな芽を長期的に継続的にサポートしていく必要性を感じました。
次に、岡山駅西口近くの奉還町商店街を訪問しました。同商店街は、中小企業庁が選定する、がんばる商店街七十七選のアイデア部門にも選ばれており、コミュニティー施設奉還町りぶらの建設等により商店街におけるコミュニケーションの活発化を図っています。 現地では、概要説明を受けた後、商店街を視察しました。岡山駅西口の再開発に伴い、商店街の利用者増加が期待されております。
○副大臣(小宮山洋子君) 先日、ハローワーク新宿の方に参りまして、いろいろ民間の方の知恵も生かしながら、連携を取って、生活支援と就労支援を知恵を使ってやっているということがよく分かりまして、ただ、新宿西口のすぐ、場所のいいところということもあって、一日に三千人から四千人もの方が来られているという、やはり今の就職の厳しい状況というのを実感いたしましたし、これから年末に向けて、なるべく通年でしっかりと支援
○枝野国務大臣 この問題に対する私の認識、見解は、一月三十一日の大宮におけるタウンミーティング、そして今週月曜日の北浦和駅西口における街頭演説で申し上げております。その考え方と変わっておりません。
新宿の西口ハローワークには連日四千人が殺到していると言われております。失業認定、教育訓練給付の手続、パソコンに向かう人たち、本当に真剣だけれども、あきらめ半分の表情でありました。名古屋でも、この十一月に失業給付が切れるという人に何人も出会いました。年末に向けて失業者をホームレスにしない、寒空にほうり出すことは絶対にしない、政治の責任は重大だと思います。